OUR LEGACY × STÜSSY

かねてから仲間であったメンバーとの関係性に紐付く独自のエッセンスを加えたクリエイティビティを発揮し続ける〈アワー レガシー〉と、ストリートブランドの枠を飛び越え、カルチャーを牽引する存在として多大な影響を与えてきた〈ステ…

Carhartt WIP from vol.101

VAINL ARCHIVE from vol.101

M A S U from vol.101
PHOTOGRAPHY BY LIN ZHIPENG (aka No.223)：Made in Chinaに見出す勝機

後藤愼平氏が手掛ける〈M A S U （エムエーエスユー）〉。デザイン性、クオリティを兼ね備えた洋服の生産背景が中国にあるということはあまり知られていない。今回はブランドの土台ともい える中国にて、フォトグラファー、リン…

MAIN VISUAL 「道中」from vol.101
from GRIND VOL.101 2020 AUTUMN／WINTER

“ There is no path in front of me, The path emerge behind me. ” The guy who we prayed for don’t exist no more …

PALACE SKATEBOARDS from vol.101
From Inside

“留まる”という言葉は〈パレス スケートボード〉の中に存在しない。自分たちの感覚に対して忠実にクリエイションの歩みを進める彼らの背後には、オリジナルの道がある。そして上辺だけではない内側にコミュニティが、パレスというスタ…

GRIND presents「道中」 from vol.101
“There is no path in front of me, The path emerge behind me.”

The guy who we prayed for don’t exist no more Now you look lost So where’s the fucking road? Bad guys are wors…

GRIND CULTURE COLUMN
COME TO MY CHURCH ：唯一無二の独創性を武器に

近年、ローカルでも着実に名をあげはじめるクルーが誕生しているが、〈カム トゥ マイ チャーチ〉は、彼らが制作したと一目瞭然なクリエイションで一際、異彩を放つ存在だ。一体どのような思考を抱き、独自の世界観を築いているのか、…

Marie Tomanova
ニューヨークの気鋭フォトグラファー マリー・トマノヴァの最新コレクション

ニューヨークを拠点に、被写体であるストリートのユースをリアルかつ深く捉える写真家、マリー・トマノヴァ。彼女が2018年の発売した初の写真集『Young American』からインスパイアされたTシャツが8月28日より全国…

GRIND FEATURE TOPIC『INSPIRATION FROM SOUND』
NOAH × THE B-52S CAPSUL COLLECTION：クリエイションの哲学に紐付く音楽カルチャーとの関係性

8月8日に発売開始された伝説的USニュー・ウェイヴバンド、The B-52sとのカプセルコラボレーション。本コレクションのラインナップとともに、音楽との接点から〈ノア〉のクリエイションの哲学を見ていく。

PALACE SKATEBOARDS
境界を超えた表現が見所の 新作コレクションがローンチ

ロンドンのストリートからオリジナルな発信を続ける〈パレス スケートボード〉。スケートコミュニティにとどまることなくカルチャー全体をフックアップする彼らのアプローチは、世の中にポジティブな影響をもたらし、そのスタイルに賛同…

STAMPD
ミニマルなデザインにブランドの美学をのせて

LA発のラグジュアリーストリートブランド、〈スタンプド〉。20FWコレクションの幕開けとなる第1弾が、8月8日より登場する。多様な趣味をもつことでも知られるデザイナー、クリス・スタンプの着たい服やムードが反映される〈スタ…

GRIND CULTURE COLUMN
OAKLEY 『KOKORO COLLECTION』：両者の熱意の共鳴によるアート的コラボレーション

スポーツ＆ライフスタイルブランドとして不動の認知度を誇る〈オークリー〉からカプセルコレクションとして、NYを拠点にした日本人アーティスト、山口歴氏とのコラボレーションがローンチされる。感情、思考、精神を包括した日本語の「…

GRIND FEATURE TOPIC『GAME CHANGER』
Interview with YOON：この時代に何が必要かを問うクリエイション

頭の中で、やりたいことや欲しいものを思い浮かべる。それをイマジネーションとして終わらせず、形にすることからはじまったのが、〈アンブッシュ®︎〉。デザイナー、YOONのパートナーである、VERBALが身に着ける理想のジュエ…

GRIND FEATURE TOPIC『GAME CHANGER』
Interview with Jamie Reid：ビジュアルが映すスタイルと真価

雑誌、広告、映像。我々は日常の中で、視覚を通してたくさんの情報をキャッチする。ただ通り過ぎるものもあれば、心に残り続けるものもある。ストーリーやメッセージが込められているビジュアルこそが、時間に流されず影響を与え続けてく…