AFFXWRKS

2018年AWよりスタートした、ロンドンを拠点とするコレクティブ〈AFFXWRKS〉は、”新しい活用性”という言葉を掲げて、ワークやテクニカルな要素をプロダクトへと反映させてきた。23AWのテーマとなったのは、東京のレジ…

Otto Resource

ベルリンを拠点にAdam Barnardが立ち上げたプロジェクト〈Otto Resource〉は、一言では表現しづらい、興味深い動きを見せる。つい最近リニューアルされた彼らのwebには、数々のブランドに対する、リサーチの…

Hebru Brantley

ゴーグルをつけた少年が空を飛ぶ、まさにSFのような壮大なアートを描くシカゴ出身のHebru Brantley。既に国内外問わず支持を集めている彼が、今回特別にNANZUKA UNDERGROUNDにて個展を開催すると聞き…

XANDER ZHOU

未来的なものをコンセプトに、ロボットやヒューマノイド、人工妊娠した男性など、個性的なキャラクターを登場させ、社会へのメッセージとも受け取れるコレクションを展開する〈XANDER ZHOU〉。中国のデザイナーズブランドとし…

Conversation with Atonal Curators

“Our job is less purely destructive of expectations and more about creating newer ones.”

Berlin Atonal 23

主観的で個人的な音楽体験を文字の配列である文章に置き換えて、どこまで伝えることが可能なのか。公式の映像監督が1秒24フレームの高画質の動画の隙間に漏れてしまうような瞬間を動画で記録し、静止画として提示することはどのような…

WINDOW SHOP

PHILEO

シューズデザイナー、フィレオ・ランドウスキーをご存じだろうか。2019年、弱冠18歳で自身のシューズブランド〈PHILEO〉を立ち上げ、翌年には〈SALOMON〉のスポーツ部門にてアーティスティックアドバイザーに就任。そ…

TATRAS from Vol.107

F/CE.

毎シーズンデザイナー自身が実際に旅して選んだ一つの国をテーマに、その国のカルチャーを取り入れたコレクションを展開する〈F/CE.〉。ストリートにもテックウエアが広く浸透し、似たようなものも増えているなか、当初からスペック…

BROOKS

100年以上の歴史を持つアメリカのランニングシューズブランド〈BROOKS〉から、新作モデルGHOST MAXが登場。クッション性の高い厚底ソールが、ランニング時に欠かせない安定感と快適さをもたらしてくれるだけでなく、そ…

The Reason I Hold On
Vol.4 Homies Network

若手やブレイク前の才能あるアーティスト、ブランドをいち早く日本のシーンでフックアップし続ける〈ドミサイル〉。彼らならではの繋がりや関係性が数々の才能を発掘するベースになっている。そんな〈ドミサイル〉だからこそ可能なアーテ…

Paris Saint Germain JAPAN TOUR

フランスのサッカーチーム、〈パリ・サンジェルマン〉が来日し、C・ロナウド擁するサウジアラビアのアル・ナスル、イタリアの名門、インテル・ミラノ、Jリーグのセレッソ大阪などとプレシーズンマッチを行う、ジャパンツアーを開催。

HARD-SHELL®

シェルパーカーを中心とした108点の〈アークテリクス〉のプロダクトが掲載された写真集『HARD-SHELL®』。これはブランド側が制作したアーカイブ本ではなく、ニューヨークのとあるサイクリストの私的コレクションを集めた1…

BROOKS

アメリカ発のランニングシューズブランド〈BROOKS〉。GORE-TEXを搭載したロングセラーモデルCASCADIAは、あらゆる地形で安定した走りを実現するトレイルランシューズの機能的な側面はもちろんのこと、鮮やかな配色…