FASHION 2020.4.29
M A S U
フラットな選択肢と
憤りのデザイン
ファッションブランド、〈MASU〉のデザインを2018/19AWシーズンから手がけているデザイナー後藤愼平さん。自ら興したブランドではなく引き続く形からスタートした彼自身のクリエイションは27歳のフラットな感性と今のファッションへの疑心や怒りを原動力に、新たな価値を示しはじめている。※こちらはGRIND Vol.100に掲載した記事です。
Photo_JOSHUA GORDON
Styling_CALVIN HOW
Casting&Coordination_TAKA ARAKAWA (ALTER)
M A S Uのアーガイルコート ¥85800
M A S Uのフリルシャツ ¥35200
(右)M A S Uのタイダイブルゾン ¥46200(左)M A S Uのデニムブルゾン ¥46200、
プリーツショーツ ¥35200